なぜだろう、
昔からテンション下がると黙々と変拍子を叩く練習を
したくなる。
忙しくて宇都宮行けてないからドラム叩いてないけど
1時間くらい黙々と5・6・7拍子付近を色々試行錯誤しつつ
叩きたい。
まぁ、他のパートがセッション出来ないキモ拍子になっちゃって怒られるのだけれど。
でもみんなに理解されないジャンルになっちゃうと
ダメだという事も以前ベース君と語り合った。
ミュージシャンのためのミュージック、に嵌ると
大勢の人には理解されない、自己満足に終わっちゃう。
まして田舎だと理解者がいなくなってしまって
ライブに人も居なくなりがち。
コレはロックに限らず、ジャズもラテンもそうなんだけどね。
イン・ザ・ムードとかマンボNo.5を演奏したほうが
お客さんも喜んでくれるし。
でもなぁ。
それと。
多分あの人と思われるエントリに何故かちょっと涙が出た。
違ったら寂しいけど多分合ってると思う。
3時間ほど悩んだ結果。
一応簡易鍵つきの公開に戻そう。
これならいつもの癖で巡回しちゃった人が直でここ見ないで済むし。
ここしばらくは久々の低空飛行だなぁ。
何もする気力がわかないまま仕事だけが忙しくなった。
落ち着かぬ、焦る気持ちだけが爆発しそうだ。
口を開けば愚痴と不満と自己嫌悪だけだ。
どうしたものだろう。
いかんいかん
どうにも人間歳を取ると涙もろくなって困る。