なぜだろう、

昔からテンション下がると黙々と変拍子を叩く練習を
したくなる。
忙しくて宇都宮行けてないからドラム叩いてないけど
1時間くらい黙々と5・6・7拍子付近を色々試行錯誤しつつ
叩きたい。
まぁ、他のパートがセッション出来ないキモ拍子になっちゃって怒られるのだけれど。
でもみんなに理解されないジャンルになっちゃうと
ダメだという事も以前ベース君と語り合った。
ミュージシャンのためのミュージック、に嵌ると
大勢の人には理解されない、自己満足に終わっちゃう。
まして田舎だと理解者がいなくなってしまって
ライブに人も居なくなりがち。
コレはロックに限らず、ジャズもラテンもそうなんだけどね。
イン・ザ・ムードとかマンボNo.5を演奏したほうが
お客さんも喜んでくれるし。
 
でもなぁ。